この記事はYouTube動画「【99%は知らない】YouTubeで採用活動をするメリット」を
解説したものです。
今話題のYouTube採用について解説します!
・YouTube採用って効果あるの?
・優秀な人材を確保したい!
・定着率に悩んでいる…
この記事にたどり着いた貴方はこのような悩みをお持ちではないでしょうか。
この記事では、YouTube採用のメリットから成功事例まで
徹底的に解説していきます。
YouTube採用のポイントを掴み、採用を成功させる
まず、結論からいくと
YouTube採用の成功事例は以下の通りです。
①株式会社サイバーエージェント
②サイボウズ株式会社
③清水建設株式会社
④株式会社ランドネット
⑤旭商工株式会社
⑥パシフィックコンサルタンツ株式会社
⑦株式会社CONSCIENCE
⑧ウエルシア薬局株式会社
⑨株式会社バンダイ
⑩株式会社ジェーシービー
結論だけではわからないと思いますので、
ここから1つ1つ丁寧に解説していきます。
手っ取り早く、そして確実に成果を出したい方は運用代行の利用をオススメします。
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YouTube採用とは?
そもそもYouTube採用とは何でしょう
YouTube採用=企業のYouTubeチャンネルから採用につなげる手法
YouTube採用とは、企業のYouTubeチャンネルを使って採用活動を行うことです。
採用活動用のYouTubeチャンネルを用意し、
動画の概要欄やチャンネルページに採用サイト・応募フォームなどのリンクを貼ることで
採用につなげていきます。
トレンドになっています!
トレンドになっている理由
なぜYouTube採用が話題なのでしょうか
YouTube採用がトレンドになっている理由
・まだ参入率が高くない
・採用効率が良い
YouTube採用が注目されている主な理由として、
上記の2つの理由があります。
参入率
競合がまだ少ないです
ポータルサイト等よりも企業の参入率が高くない
1つ目の理由は、YouTubeへの参入率が高くないことにあります。
採用活動でよく利用されている就職情報サイト・ポータルサイトには
すでに数多くの求人が載っていますよね。
競合が多い状態では、求人をだしても就職希望者に認知される確率が低いでしょう。
「採用×YouTube」を活用することで、認知度をあげることができます。
採用効率
1本の動画で何人も採用できることも!
他の採用方法に比べると採用コストが低い
2つ目の理由は、採用効率が良いことにあります。
近年、採用コストは段々高くなっており、採用活動も簡単ではありません。
高いですね
一方YouTubeでは、
良い動画をつくれば、非常にコスパ良く採用を行うことができます。
また、YouTubeに公開した動画はこの先も残るので企業の資産にもなります。
YouTube採用のメリット
YouTubeを活用するか迷っている方必見です
YouTube採用のメリット
・広告費が無料
・定着率の高さ
・優秀な人材を確保
YouTube採用の主なメリットは上記の3つです。
1つずつみていきます。
広告費が無料
広告は結構お金がかかります
採用手法としてYouTubeを取り入れると、広告費がかからない
YouTube採用のメリット1は、広告費がかからないことです。
従来、企業が採用活動を行おうとすると、
広告を打ち出す
ポータルサイトへ掲載する
ための費用がかかります。
Web媒体のサイトでの1件当たりの平均採用コストは約11万円!
しかし、YouTubeは自社内で完結するので広告費が発生しません。
むしろ多くの人に視聴されてYouTube動画が注目されていくと、
想定より多くの人に企業の活動を知ってもらうことができます。
また、アルゴリズムによって興味がある人に動画を届けることができます。
潜在層にもアプローチできます
求人サイトや人材紹介サイトから採用につながるのは、
就職や転職を考えてすでに行動している顕在層のみなので
この点からも一般的な求人サイトと差別化できる採用手法でもあります。
参考:求人広告にかかる費用はいくら?相場や費用対効果を高めるためのポイントを紹介
定着率の高さ
ミスマッチを事前に防ぎましょう
社風まで理解してもらえるので、定着率が高くなる
YouTube採用のメリット2は、定着率が高いことです。
定着率はどの会社も悩むポイントで、たとえ採用できたとしても
「思っていた職場とは違う」と辞められてしまっては困りますよね。
YouTube動画は、文字では伝えにくい職場の雰囲気や社員の人柄、社風までしっかり伝えられるので
ミスマッチを防ぐことができます。
動画は情報量が多いです!
YouTubeを通して、ありのままの姿を見せましょう。
優秀な人材の確保
ブランディングにもつながります
やる気のある優秀な人材を採用できる
YouTube採用のメリット3は、優秀な人材を確保できることです。
給料など金銭的報酬で会社を選ぶ人よりも、
動画で働いているイメージや社風を理解して選ぶ人の方が
モチベーションも高く、優秀な人材になります。
他の企業との差別化ができます
YouTubeで業務内容などの動画を発信することで
すでに自社のことを理解してくれている、教育された人を採用できますね。
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YouTube採用のデメリット
知っておきましょう
YouTube採用のデメリット
・中長期的な運用が必要
・炎上リスク
メリットが多いYouTube採用ですが、もちろんデメリットもあります。
デメリットを押さえて、効果的に採用を行いましょう。
中長期的な運用が必要
時間がかかります
すぐに諦めず、中長期的に運用する必要がある
YouTube採用のデメリット1は、中長期的なYouTube運用が必要になることです。
YouTubeでチャンネルを開設しても、すぐに採用につながるわけではありません。
最短でも3か月以上は運用しましょう
定期的に動画の投稿をつづけ、まずは1年以上の運用を目指しましょう。
炎上リスク
ルールを決めておきましょう
炎上リスクはつきもの
YouTube採用のデメリット2は、炎上リスクがあることです。
コンプライアンスを守り、真面目に動画投稿をしていれば基本的に大丈夫ですが、
どんなYouTubeチャンネルにも炎上する可能性があります。
1度でも炎上するとネット上から消えることはありません
企業イメージにも悪影響を与えるので、
炎上対策と、万が一炎上が起こってしまった場合の対処方法を確立しておきましょう。
YouTube採用の注意点
必ず押さえておきましょう
YouTube採用を行う時の注意点
・YouTubeの運用体制を整える
・ターゲットを絞る
・リアルな姿を見せる
では、実際にYouTube採用を取り入れる時に気をつけたいポイントを解説します。
採用につながるコンテンツにしましょう!
運用体制を整える
スケジュールには余裕をもちましょう
継続して投稿できる運用体制をつくる
1つ目の注意点は、YouTubeの運用体制を整えることです。
先程述べたように、YouTubeはすぐには効果がでないので継続が必要不可欠です。
YouTube運用は、
企画、撮影、編集、投稿、動画の分析などやることが多いので
時間・人材といったリソースを確保しましょう。
リソース不足なら外注がオススメです
リソースが足りない
YouTube運用のノウハウに不安がある
という方は、YouTube運用代行の利用をオススメします。
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ターゲットを絞る
ターゲット目線で考えましょう
ターゲットを明確にして、ターゲットにあった動画を出す
2つ目の注意点は、ターゲットを明確に決めることです。
どのような人に動画を届けたいか
どのような人を採用したいか
を考えてペルソナ設計をしましょう。
対象者に刺さる動画を出すことで、採用の成功に近づきます。
バズることだけを狙ってはいけません
再生回数の多さよりも、届けたい相手に動画を届けることを意識しましょう。
参考:採用ペルソナの作り方を徹底解説!失敗しない設計のコツやフォーマット例を紹介
リアルな姿を見せる
等身大が大事!
リアルな姿を届けることで信用につなげ、ミスマッチを防ぐ
3つ目の注意点は、会社のリアルな姿を見せることです。
以下のような採用動画は避けましょう。
もちろん、アピールポイントやPRも大切ですが
就職希望者が知りたいのは「ありのまま」の会社の様子です。
・仕事で大変だったこと
・どのように困難を乗り越えたか
・どのような業務にあたっているのか
など、社員の声も取り入れつつ動画にできると良いですね。
YouTube採用の成功事例10選
企業が採用にYouTubeを取り入れた手法と実例を紹介します
YouTube採用の成功事例
①株式会社サイバーエージェント
②サイボウズ株式会社
③清水建設株式会社
④株式会社ランドネット
⑤旭商工株式会社
⑥パシフィックコンサルタンツ株式会社
⑦株式会社CONSCIENCE
⑧ウエルシア薬局株式会社
⑨株式会社バンダイ
⑩株式会社ジェーシービー
この章では、採用にYouTubeを取り入れた企業の事例を紹介していきます。
成功事例から、YouTubeの活用方法を学んでいきましょう。
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サイバーエージェント
時代を先駆けているIT企業の活用事例です
サイバーエージェントは新卒にフォーカスした発信で多くの採用候補者を獲得
採用に力を入れているイメージの人も多いでしょう
デジタルマーケティングやIT事業を手掛けるサイバーエージェントは、
採用手法としてYouTubeを取り入れている代表例です。
「サイバーエージェント新卒採用」という専用のYouTubeチャンネルを運用しています。
業務内容の紹介
オフィスツアー
新卒社員の研修
内定者の座談会
など新卒向けにフォーカスした内容を発信していて、働いたときのイメージが湧きやすいです。
サイボウズ株式会社
YouTubeを全力活用しています
サイボウズは、採用にまつわる全ての情報を集められるYouTubeの運用が特徴
kintone・サイボウズOfficeなどのグループウェア事業を手掛けるサイボウズ株式会社では、
採用に特化したYouTubeチャンネル、サイボウズ採用公式チャンネルを運営しています。
チャンネル登録者数は約800人で、アップロードしているYouTube動画は
会社説明会
サイボウズ社員がQ&A形式で就活生の疑問に答えるインタビュー動画
社長自らが講演を行うTop seminar
文化や宗教の違いにも配慮したオフィスの紹介ツアー
など多岐に渡ります。
サイボウズに関する情報はこのYouTubeを見れば全てわかるという網羅性の高い内容になっています。
入社を検討する人にとっては会社のイメージをかなり具体的にもてるでしょう。
清水建設株式会社
大規模なプロジェクトは大手企業ならではの魅力ですね
清水建設株式会社は、ゼネコンの特徴を活かした採用手法で就活生の心を掴んでいる
建設事業を中心に事業を展開するスーパーゼネコンの1社である清水建設もYouTubeを採用活動に使っています。
現場で働く社員に密着しており、
実際の職場の雰囲気・働く人のリアル感が伝わる動画がポイントです。
また、清水建設が施工を担当した首里城や在明体操競技場などの
建築物の建設プロジェクトの様子を伝える動画も人気となっています。
1万回以上の再生数を誇る動画もあります
このような紹介ムービーからは
ゼネコンの魅力である規模の大きな仕事、地図に残る仕事にイメージが湧き、
醍醐味を感じて応募する人も多いことでしょう。
YouTubeを通じて企業のやりがいを上手に伝えることができているトレンド手法ですね。
株式会社ランドネット
不動産会社の採用手法の紹介です
ランドネットはインパクトのあるYouTube動画による採用手法をとっている
株式会社ランドネットは東京都豊島区にある不動産企業。
2023年7月時点で、売上600億円以上・従業員700人超です。
不動産投資事業、投資用中古マンションの売買や仲介を中心に総合的に不動産を扱っている企業ですが、
2年前からYouTubeを用いた採用手法を取り入れています。
チャンネル登録者は100人半ばながら社員の1日に密着したYouTube動画では、
3,000回を超える再生回数を記録しています。
実際に働くイメージが湧くようなYouTube動画が好評です
YouTubeを活かした手法は工数多くかかりますが、
一度これだけ多くの候補者リーチできるなら募集には困りません。
他にも新卒向けに企業のイメージを伝える20秒ほどの動画も投稿しています。
こちらは編集にも力を入れたインパクトのある内容で、
企業のイメージを凝縮して求職者に伝える内容になっています。
数ある企業の中から候補者の印象に残るのも重要な要素なので、
こうした採用手法を取り入れてみてもいいでしょう。
旭商工株式会社
こちらも社員に密着した動画が話題を呼んだ企業です
社員の1日に密着したYouTube動画が38万回の再生を記録!
10万を超える再生は採用への効果絶大です!
旭商工株式会社も2年ほど前からYouTubeを採用に活用した手法をとりいれています。
こちらの企業では一人の女性社員の出社から退社までを密着しているインタビュー動画で、
なんと38万回の再生を記録しています。
1日の流れを淡々と紹介するのではなく、
カメラマンがインタビューを挟みながらのYouTube動画となっています。
女性社員の人柄や仕事の向き合い方が伝わる内容です
10分以上に渡る動画では、社員との関係性も垣間見ることができ、
風通しの良さそうな社風も伝わってきます。
自然体で飾らない社風を伝える手法として、お手本になるYouTube動画でしょう。
応募が絶えない企業は、
YouTube運用で採用しています。
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貴方の採用のお悩みまるっと解決します。
パシフィックコンサルタンツ株式会社
VR技術を使った手法もあります
パシフィックコンサルタンツ株式会社はVR動画を採用したYouTube動画で注目を集めている
パシフィックコンサルタンツ株式会社の採用動画では
会社のオフィスの各部屋をVR映像にて閲覧することができます。
就職希望者は、もし入社したらどのようなオフィスで働くのか気になりますよね。
業務内容や、社員のインタビューを紹介する採用動画が多い中で
勤務中の社内の様子がわかるPR映像は一風変わっていて印象に残るでしょう。
会社の雰囲気を掴みやすいですね
株式会社CONSCIENCE
社員の座談会からは会社の雰囲気が伝わってきます
株式会社CONSCIENCEは若手社員の座談会で入社後の未来のイメージを訴求している
事業支援ベンチャー企業、株式会社CONSCIENCEも採用手法としてYouTubeを取り入れています。
ベンチャー企業でもYouTube採用がトレンドになっています
チャンネル登録は200人弱、投稿している動画の本数も30本弱
と大規模なチャンネルではありませんが
社員同士の座談会を収録した動画は3万回を超える再生数となっています。
スタジオ撮影やコミカルな編集でデザイン性の高い座談会動画に仕上がっているのも
動画を見たくなる理由の1つです。
座談会の空気感からは社員同士の関係性が自然と伝わり、企業のブランディング向上にもなっていますね。
株式会社CONSCIENCEのようにデザイン性の高い動画を作り込んで、候補者に訴求するのも効果的な手法ですね。
ウエルシア薬局株式会社
みなさんにも身近な企業もYouTubeを活用しています
ウエルシアは就活生に寄り添った採用手法をとっている
ウエルシア薬局は全国にドラッグストアを展開している企業です。
ウエルシアでは「ウエルシア薬局薬剤師採用」というYouTubeチャンネルを3年ほど前から運営しています。
薬学生に向けた情報発信を中心に、面接講座や社員の座談会などの動画を投稿しています。
ウエルシアのYouTubeで特徴的な動画は
就活生に向けたエントリーシート(ES)や面接を対策に関する動画です。
就活生がつまずきそうなポイントをあらかじめ解説することで、採用候補者に寄り添った情報発信ができます。
就活の対策になる情報を解説しながらウエルシアの社員の雰囲気もわかる点もポイントです。
合同説明会での就活生からの質問にも回答することで
ミスマッチを防げるような策をとっています。
株式会社バンダイ
有名なおもちゃのメーカーの事例です
株式会社バンダイはおもちゃメーカーらしいクリエイティビティを発揮した動画で訴求
玩具の造販売で有名なメーカー、株式会社バンダイもYouTubeを採用に活用しています。
バンダイはバンダイ公式チャンネル BANDAI OFFICIALというYouTubeチャンネルを運営しています。
採用に特化したチャンネルではありませんが、社内紹介等を行っています
動画の作りは玩具メーカーらしい楽しい雰囲気やクリエイティビティが伝わってくるものになっています。
社員が自身の仕事についてインタビュー形式で語っているシーンに人気があり、
バンダイに入社した先にどんな仕事ができるのか、
社会人としてどう成長していけるのかがイメージしやすい内容です。
株式会社ジェーシービー
有名企業ですね
JCBは資産性のあるYouTubeを活用した採用手法の例
クレジットカード事業で有名な株式会社ジェーシービーが運用する
採用YouTubeチャンネル「JCB採用チャンネル」もYouTubeを採用手法として取り入れた例です。
YouTubeを採用手法として取り入れたのは2年以上前からで、
サムネイルから動画の編集やフルテロップなどかなり力をいれた運用をしています。
投稿されている動画の内容も面接でのNG行動や社員へのインタビューなど
候補者目線を意識したものが多く投稿されています。
採用時の面接のポイントなども投稿しています
YouTubeの運用期間も長く、社員のインタビュー動画も多様な職種を網羅的に紹介しているため、
運用を継続することで得られるYouTubeの資産性も活かした採用活動ができています。
長期的な運用を検討している、継続して候補者からの応募を増やしたい企業は参考になるでしょう。
YouTube採用なら運用代行
YouTube採用を行うなら、YouTube運用代行に頼むのが1番
ここまで、YouTube採用について解説してきましたが、
・社内のリソースを割く余裕がない
・確実に成果につながるか不安
このような思いを抱えている方も少なくないと思います。
そこで、YouTube運用代行に頼むことをオススメします。
YouTube運用代行のメリット
・成果を出しやすい
・炎上リスクを避けられる
・定期的に投稿を行ってもらえる
プロに頼みましょう
バズハックは、TikTokフォロワー950万人の内山さんと令和の虎に出演しているaki社長による
SNS運用代行サービスを提供しています。
・平日毎日投稿
・TikTok、Instagram、YouTube全て込み
・完全フル外注
で、SNS運用代行・コンサルを行います。
応募が絶えない企業は、
YouTube運用で採用しています。
フォロワー1000万人の内山さんと
令和の虎・aki社長が
貴方の採用のお悩みまるっと解決します。
まとめ
最後にまとめです。
この記事では、YouTube採用について解説してきました。
今回この記事で紹介したYouTube採用のメリット、成功事例は以下の通りです。
・広告費が無料
・定着率の高さ
・優秀な人材を確保
①株式会社サイバーエージェント
②サイボウズ株式会社
③清水建設株式会社
④株式会社ランドネット
⑤旭商工株式会社
⑥パシフィックコンサルタンツ株式会社
⑦株式会社CONSCIENCE
⑧ウエルシア薬局株式会社
⑨株式会社バンダイ
⑩株式会社ジェーシービー
今トレンドのYouTube採用を確実に成功させたい方は、SNS運用代行の利用を検討してみましょう。
バズハックではフォロワー1000万人の内山さんと令和の虎aki社長が貴方のYouTubeを運用します。
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